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PFU タイムスタンプサービス利用ツールのバージョンアップについて

ご案内

今回、無償配布しております以下のPFU タイムスタンプサービス利用ツールについて、バージョンアップ版のダウンロードを開始しましたことをお知らせいたします。
本サービス利用ツールを最新バージョンにアップデートいただくことで、有効期間10年のサービス利用が可能となりますので、サービス利用ツールのアップデートを実施いただきますようお願い申し上げます。

【利用ツールのバージョン】
  1. PFU タイムスタンプ for Adobe® Acrobat®(取得/検証用、検証用)
    V1.0L10/V1.0L20(旧バージョン)⇒ V2.0L12(最新バージョン)

  2. クライアントツール(取得/検証用、検証用)
    V1.0L10/V1.0L20/V1.0L30(旧バージョン)⇒ V2.0L10(最新バージョン)

利用ツール 主な変更点
  1. PFU タイムスタンプ for Adobe® Acrobat® V2.0L12

    <取得/検証用>
    • 有効期間が10年のタイムスタンプの取得・検証に対応
      PFUタイムスタンプサービスで発行するタイムスタンプの有効期間が、これまでの5年から10年に延長されました。
      本バージョンでは、有効期間10年のタイムスタンプ付き署名の取得および検証に対応しました。
      (有効期間5年のタイムスタンプも検証可能です。)

    <検証用>
    • 有効期間が10年のタイムスタンプの検証に対応
      PFUタイムスタンプサービスで発行するタイムスタンプの有効期間が、これまでの5年から10年に延長されました。
      本バージョンでは、有効期間10年のタイムスタンプ付き署名の検証に対応しました。
      (有効期間5年のタイムスタンプも検証可能です。)


  2. クライアントツール V2.0L10

    <取得/検証用>
    • 有効期間が10年のタイムスタンプの取得・検証に対応
      PFUタイムスタンプサービスで発行するタイムスタンプの有効期間が、これまでの5年から10年に延長されました。
      本バージョンでは、有効期間10年のタイムスタンプの取得および検証に対応しました。
      (有効期間5年のタイムスタンプも検証可能です。)

    <検証用>
    • 有効期間が10年のタイムスタンプの検証に対応
      PFUタイムスタンプサービスで発行するタイムスタンプの有効期間が、これまでの5年から10年に延長されました。
      本バージョンでは、有効期間10年のタイムスタンプの検証に対応しました。
      (有効期間5年のタイムスタンプも検証可能です。)

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アップデート手順
下記のアップデート手順をご確認いただき、ツールのアップデートを実施してください。
なお、現在ご利用いただいているツールのバージョンにより、アップデート手順が異なるため、ご注意ください。

  1. PFU タイムスタンプ for Adobe® Acrobat® V2.0L12



  2. クライアントツール V2.0L10


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